第8期~第11期Ratings 雑感

5期間分まとめ
遅れての投稿なため使用デッキ構築の記録はなし


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第8期

使用デッキはアーカスNc+マナリアW or ミッドレンジR or リーシェナNm

アーカスNcが肌に合いめちゃくちゃ勝ってくれた神環境。(ALTは苦労した人が多く周りでは不評)


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前半戦でレート杯を決めることができました。

余談ですが、前半戦でレート杯が確定したため、後半戦は2pickレートをやってみました。


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自分なりにまじめにやってみたのですが、残念ながら16位以内には入りませんでした。


構築の方の後半戦は、アーカスNc+ミッドレンジRでレート1800以上をアディショナルくるまでキープして上振れ着地できそうだったので、この環境はなんでか自分に合ってたようでした。
アディショナル後にメイシアが入ったリーシェナNmで遊んだりしてたら溶かしましたが...



第9期

使用デッキはミッドレンジR+聖獅子B

ここからは自分は社会人となって初のレートなのですが、ぼろ負けしました...
競技プレイヤーとしては社会人を言い訳にしたくなく、がむしゃらにやりつづけて最終日に1800タッチはしたものの結局報われませんでした。

後半戦は強い構築が広まり周りの練度もあがっていたため、余計に勝てなくなりワンチャンすら作れず終了しました...



名古屋OJA ベビースターカップ

使用デッキは機械W+リオードR

この環境を代表するデッキである機械Wが大嫌いでとても苦労しました。
相方のリオードRは肌に合い最終日にレート2040ほどまで上げたものの、2100までは全然届かずずるずる落ちていきました...


この最終日の午後4時頃にレート通話中、Spiciesからまだ諦めずやりましょうよと言われたのですが、一気にレートを溶かしたことにメンタルをやられ、かわいとラーメンを食べにいきました。(このときのおおよそのレートが自分1900、Spicies1880)


ですが、Spiciesは諦めず自分が帰宅するころにはレート2100まで上げきっていて、このときは心から称賛と悔しさの気持ちでいっぱいでした...


最終日に諦めるやつは何やってもダメ。



第10期

使用デッキは自然B+自然Nc or 自然E

社会人になってから2期間連続レート杯でれず自信喪失してましたが、モチベはあったので頑張りました。


Tier1の自然Bを固定に相方には序盤は自然Eを使っていたのですが、Spiciesが自然B+自然Ncでレート1位だったので、勝率が高かったのにもかかわらず自然Eを捨てて同じ構成でたくさんやりました。


ここでの自分にとっての罠が自然Ncが楽しくて結構好きなデッキだったんですよね。
下手くそだったのかレート1700代で停滞してしまったにもかかわらずデッキが好きという理由で無限にやってました。


目が覚めて自然Eに戻したらびっくりするくらい一瞬でレートが上がりました。
Spiciesのせいみたいになってるけど、最終日2日前に突然閃いたらしいアディショナル後のNew自然Bをもらいそれが強かったのも大きく、2人でレート杯決めることができました。


思い出になんかやたらSpiciesが登場しちゃうな...


余談ですが、最終日に諦めたにんじんからラーメン誘われましたが断ってレートやり続けました。

社会人になってからもレート杯を決めることができてこのときは本当に安心しました。



第11期

使用デッキはコントロールE+式神W or 進化R or 妖怪Nc

この環境は常にBO3勝率が高く上振れ待ちだったのですが、アディショナル後に勝てなくなり結局かなり苦労しました。


アディショナル後はいろいろ使い最終日1日前ではコントロールE+妖怪Ncでボーダー近くまでいくものの魂の1戦を2回負けてしまい、その後1700まで一気に溶かしたときはさすがに終わったなと思いました...


1日中やっていたため疲労もすごくプレイに限界を感じたため睡眠を取り、最終日の午前4時頃からスタート。
やけくそでコントロールEの構築をいじりプレンセスナイトをつっこんだりしたらなぜか爆勝ちしてかけこみレート杯決めました。

この環境は勝率自体は高かったのでちゃんと報われてよかったです。




ふと記録を続けたいなと思い、思い出話程度の雑感ですがひさしぶりに書いて疲れました。
勝ってるところが饒舌になるし結局勝ってんじゃんってなってますが、この次の期間以降はありえんたこ負けします...


はあ...

第7期前半戦 ちょっとだけまともな雑感

 

環境やプレイ、マリガンみたいな実戦的な話はかわいブログに期待で!(書くのか知らないけど)

自分もそのうちやる気になったら挑戦してみます。

 

 

・第7期前半戦

 

練度環境、蔓延する蝙蝠

とても苦労しました。

 

最初は自分の周りではネクロの評価がかなり高かったのですが、自分はあまり勝てなかったためドラゴンに手を出してみたところそれなりの戦績を残すことができました。

 

 

使用デッキ

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ヴァンプ+ドラゴンにしたら予想以上に勝ち始め、戦績を見ればわかる通り数をそこそここなしても勝率が安定して高いものだったので、今期はこのデッキで心中すると決めて上振れを信じて数をこなす日々。

 

ドラゴンの魅力は蔓延るヴァンプに不利がつきますが、それ以外の相手をぼこぼこにできたとこですね。


 

 

この組み合わせだとネクロ+ヴァンプを相手にしたときのジャンケンが少々メンタルに悪かったです。

 

自分は対面はヴァンプから出してくる人が多いと思っていたのでヴァンプから出してました。

(ヴァンプミラーはプレイは難しいけど結局のところお互いの引き(特定のカード)に左右されがちだと思っていたためミラーが嬉しいわけではないのですが...)

 

 

ジャンケンに負けてネクロからきたら気合い。

(ドラゴンから出してヴァンプをしばき、勝っていたゲキ◯ラーズという方もいましたが...)

 

 

 

最終日には安定して3-1ペース以上の勝率を出しボーダーラインまで気合いでレートを盛りました。

 

 

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自信があったので、ここで魂の一戦チャレンジ

一勝で大きく順位があがる魅力にやられました。

 

が、負けました...

 

キレながらもこのあと2勝し1813まで戻し、

 

これじゃあ意味ないやんけ

というわけで魂の二戦目

 

 

負けました、はあ...

 

 

こんな感じで魂の三戦はやりましたけどすべて負け。

最後はメンタルやられて怒涛の4連敗して終了。(内2回しょうもないうっかりプレミ負け)

 

つらい環境だった分、報われなくてため息がとまらん。

 

 

 

 

・まとめ的な何か

 

強い構築もほぼ出回っており練度環境。

日が経つにつれてヴァンパイアの使用数が上昇していき、何かしらのブレイクスルー(ヴァンプが大流行する前のドラゴンや流行後のクイブレ入りロイヤルなど)ができた者以外は、素直に強いデッキで数をこなして練習しつつ上振れを待つしかありませんでした。

ネクロは周囲が認めるデッキではあったが自分は勝率が悪かったため、練習orデッキチェンジのチョイスで、はやめにデッキチェンジ。

これが当たったため、後はデッキ調整をしつつ数をこなしレート杯まであと一勝のとこまでいけたのはよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

後半戦はできなくてうんちぶり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第6期Ratings 雑感

毎期間、使用デッキなどの記録ついでにブログ書こうと思ったんですけど、過去の環境の細かいとことか覚えてないので今回は小話だけ。

 

 

・第6期前半戦

 

タコ負けスタート、まさかのRD100レート1420

わい、レート杯一回でて燃え尽きてしまったのかと焦り、、、

 

が、なんやかんやで1700まであげ

 

そこからは結構苦戦していたんですけど、最終日の前日にエルフを握ったらタコ勝ち

 

 

その勢いで、徹夜で潜ってレート爆上げレート杯2連続~

 

 

 

僕の1年間の苦しみはなんだったのだ

 

2連続かつ数をこなしたこともあり自分に自信がついた

 

 

 

 最終日の使用デッキ

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最終日付近のエルフの勝率  翠嵐エルフ God!

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・第6期後半戦

 

前半戦でレート杯が確定したとはいえ、レートマンなわい、もちろんレートを嗜むがタコ負け

6期は前半後半両方ともたこ負けスタートである

 

が、人形捨てて天狐にしてからなんやかんやでどんどん勝って1700後半まではあっさりと(アディショナル前)

 

 

アディショナル前までの使用デッキ

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アディショナル後はよくわからん状態だったので、ポセイドンがきてうおおーってなってたドラゴンや、ギガキマが今は熱い!ってなったり、冷静に天狐のままが一番強くねっていろいろ使ってました

 

雑ですけど周りもよくわかっていなかったと思うのでなんかあんまり負けず

 

最後に1800に乗せてまたまた16位以内フィニッシュ

 

 

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3連続16位以内である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     嘆き          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レート杯への軌跡

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7期前半戦、魂の1戦3回くらい負けるわ、後半戦できないわで萎え...

 

 

内容があまりにも自分語りになってしまうのですが、書き出してみると案外楽しくて、言われていたレート杯への軌跡書いてみました。

 

 

というわけで今までのレート振り返り雑感

 

 どうやって勝つかみたいなのではなく自分のレート期間の歴史を綴っただけなので物好きな方はどうぞ読んでいってください。

 

 

 

・第1期

 

TOGですからドラネク最強時代。

ゼルや貴公子リーパーが懐かしいです。

 

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戦績をみてみましたら、やはりD+Ncが多いですが、1期ということもありいろいろなリーダーがいますね。

 

自分は素直にランプD+ミッドレンジNcで頑張っていました。

ミラーだらけで疲れるは、プレイングも難しくレートあげるのがとても大変に感じました。


 

見ての通りミラーあまり勝ててないのがダメダメの実力不足で、まったく1800までいける気がせず、16位以内すげーなほえーって感じで遠い目で眺めてました。

 

たぶん1期の16位以内は結構すごい。(他の期間だとすごくないとかではなく)

 

  

 

 

 

・第2期前半戦

 

昏き時代、Twitterとかではシャドバ引退とかキレているのを多く見かけたりと、WLDのカードは後にも長く良くも悪くも頭おかしいと言われるくらいインパクトのあった環境。

 

そんな時期ですが、「僕ばっか勝ってすまん!」といった感じで自分は好きな環境でした。(自分が勝てる環境は好きカードゲーマーあるある)

 

期間中、自分は昏きの勝率はそこまでよくはなかったのですが、逆にネクロが7割デッキという結果になり、デッキ勝ち。

昏きクソみたいな感じで諦めていた人はもったいなかったと思います。

 

このときの環境は昏きの相方には、秘術W、ランプD、ミッドレンジNc、セラフBあたりを中心に様々なデッキタイプが存在していました。

(昏きを使わず、ネクロとセラフで勝率が化物の人もいましたけど... )

 

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自分は昏きの相方に、なんとなくネクロがすきという理由で自分で頑張って調整していたネクロでレートスタート。

 

このころはいろいろなデッキを扱う器量がなかったのもあり、なるべく好きなリーダーで頑張れたらな良いな程度の意識でした。

レートへの意識が今ほど高くなかったのもあります。

 

偶然このデッキ選択が最良となり、期間終わるまで毎日レート1800越えで寝るという宴。

 

1期のときはそこまで勝てず、レート杯を目指すという感覚がありませんでしたが、こうなると自分でもいけるのではと意識しちゃう毎日の始まりでした。

 

最終日はボーダーのやつらみんな勝ちの繰り返しで魂の1戦3回くらいやらされたあげく最後の最後でけんぴプロに負けたのがめちゃくちゃくやしくて、苦い思い出だけどこの経験が自分がレートにどはまりしたきっかけ。

 

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・第2期後半戦

 

様々なデッキが使用されていた環境だった気がします。

ドラネクあたりはわかりやすく強くて最初から多かった記憶。

 

このときは西rageがすぐにあり、そのときに惜しくもプレーオフで敗退していましたがスイスドロー1位で既存にはないレシピのコントロールVを使っている方がいましたので、試しにデッキコピーしてレートを始めてみたらとても好感触でした。

相方には、安定と信頼のミッドレンジNc、途中からは相手のネクドラを狩れるネフティスNcも試し始めました。

 

そして、コントロールV+ミッドレンジNc or ネフティスNcでかなり好調なスタート。

 

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自分は2期前半戦惜しくもレート杯逃したけど後半でもちゃんと勝ててる!みたい感じで内心では調子にのっていました。

 

その後、東rageを挟みレートの環境が1日で大きく変わる事件が発生。

 

 

そこで大流行したのが…

 

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コイツ

 

 

当然、コントロールVやNcは完全に負けデッキとなっていて大破産。

 

 

その後デッキをいろいろ試しながらがむしゃらに潜りまくりましたがぜんぜん勝ちきれず1600代フィニッシュ。

最後のほうはニュートラルWが結構強かったらしいですね。

 

まだ3期でやれると信じつつも、自分の中で自信がなくなっていき、ため息がとまりませんでした...


 

 

 

 

 

 

・第3期前半戦

 

原初D一強環境

相方にはアグロR、ニュートラルE、骸Ncの三竦み

アグロR>骸Nc>ニュートラルE>アグロR

という綺麗な相性関係でしたね。

 

個人的に好きなデッキという理由で相方に骸を愛用。

最初からとにかく勝てない、アグロRやニュートラルEも試しつつ数をいくらこなしても勝ちきれない環境でした。

 

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原初Dは圧倒的すぎて黙って使うしかなかったのですが、めちゃくちゃ発生するミラーにぜんぜん勝てなかったのがとてもつらかったです。

 

このときの上位は、アグロRを強く使い勝ちきった人や、ニュートラルEをいち早く使えた人が勝ち上がっていた記憶です。

 

レート杯ボーダーラインまではぜんぜん届かず、自信を喪失しながら1700ちょいでフィニッシュ。

 

 

 

 

 

 

・第3期後半戦

 

レート1900フィニッシュしたからくりさんから骸Ncと超越Wのリストをもらえて大きなアドバンテージをもちつつスタート。

しかしこのときの自分は2期間連続数をこなしてもぜんぜん勝てなかった経験から自信喪失していて変に上振れ着地を狙っていました。

 

無駄に慎重に遅くはじめたため、骸超越の賞味期限はきれつつあり、プレイングも難しく、いくらリストが強かろうがなかなか勝ちきれない日々。

 

時間があるのに省エネ着地狙う夢をみるのはやめましょう...

 

それでも最終日、びびりまくり震えながらもなんだかんだでいい感じの位置まであがった当時の自分ですが。

 

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いくら願っても、運の女神はびびってあまり潜らないやつに都合よくほほえんではくれないんですよね。

 

 このあと2連敗しました...

 

自分はずっと気合いで骸超越を使用していましたが、最後のほうはアグロデッキが環境の答えだったみたいです。

あまり潜らないやつはデッキをかえる判断がしにくくなっちゃういけないパターンでした。

 

 

 

 

 

 

・第4期前半戦

 

ネクドラドロシーが多い環境でしたね。

自分はミッドレンジNc+峡谷ランプDでスタート

今までに散々な自分ですがここでなんと過去最高に上振れ、ついに女神がほほえんでくれたとウハウハ...

 

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こんなこともありましたが、レートを保ちつつ順調にRDを下げていったとこで...

 

 

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???????????

 

 

突然のナーフ発生

 

不死の大王などもナーフされ使用していたデッキが消失。

 

難しくも楽しかった峡谷ドラミラーは消え、その後大流行となったのがこちら。

 

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はあ...

 

 

クソゲーの始まりである、流れるように大破産。

 

 

めちゃくちゃつらくてがむしゃらに潜りまくりましたがまったく勝てず1600代フィニッシュ。

 

恥ずかしい話ですが、最終日鼻水たらして号泣しながらレート潜りまくっていました。

 

最後のほうはドロシーWと無謀Dだらけでしたので、そこでギガキマドロシーを開発して大型連勝しレート杯出場を決めたQ&Bさんや、ナーフ前から無謀なる戦に注目しはやめにレートをあげたエースさんはさすがだなと思いました。

 

難しいことですがデッキ勝ちできる場合もあるのでそういうのをみつけられるプレイヤーはすごいですね。

 

 

 

 

 

・突発レートweek1

 

レートの運営がrageの調整したい人のために用意してくれた特別期間。

10位以内にはRP1ポイントという報酬もありました。

 

なんか上振れたので報酬を狙いにいったら最終日の夜にですね。

 

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いやいやいやいや、、、

突発のときまでそういうのいいから。

 

 

なんで魂の一戦やらなきゃいけないねん。

 

 

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ですが、なんと魂の一戦勝ってぎりぎり10位フィニッシュ。

 

…なんというか嬉しいけど、なんでこういうときだけ勝つねん...

 

 

 

 

 

・第4期後半戦

 

ネクドラ秘術ドロシーが多い環境だった気がします。

ミッドネレンジNc+ギガキマドロシーWでスタート。

 

ミッドレンジNcは固定で途中は無謀Dを使ったりもしていました。

そこそこ調子がよくレート1700代で大きくエレベーターする毎日。

1780くらいにも何度かタッチし、もう一上振れでレート杯ってとこで自分の悪い癖。

 

 

なかなか潜らない

 

 

レートが高くなるとどうしてもびびってしまい1日1戦しかしないなんてことが多々。

 

これは本当によくないです。

 

当時の自分は16位以内に入る自信を喪失し一度破産したらおしまいだと考えがちでした。

ここまでレートをあげれるなら破産しても頑張ればもう一度戻すことは可能なので、慎重になっても時間を無駄にしてるだけでした。

 

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画像漁ってたらでてきました()

 

自分がいっぱいで気持ち悪いです...

自分がびびってる間に周りに遊ばれてますね。

4位はどうせ三番弟子さんだと思います。

 

 

いつも通りこのあと負けて結局あげきることができずフィニッシュ。

 

 

一緒によく通話をしていたレート杯常連のツバメクリムゾンさんはこの環境あまり勝てていなかったのですが、自分よりもずっと数をこなして最終日近くは徹夜でやり通し、いいデッキ選択と上振れを掴んで一気にかけあがりレート杯をきめていきました。

 

数は偉大です。

 

レート杯常連のような実力者が数こなしたら、そりゃそうなるだろ!いい加減にしろ!っていう人も多いと思いますが、やらないよりはずっとましなのは間違いないです。

 

数でえられる情報はとても多いので勝ちたいという方は数をこなすことをおすすめします。

もちろん数をこなすだけが偉いというわけではないので、勝率がわるいのなら改善するために分析したりなどの必要も。

 

 

 

 

 

 

・第5期前半戦

 

4期間経てもレート杯でれず周りにネタにされる日々。

5期は絶対にでると宣言。(毎回言ってるかもしれないのは内緒)

 

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自分を追い詰めるために...

 

まずはミッドレンジR+ニュートラルWでスタートしました。

約RD80レート1750ほどで好調な出だし。

 

ですが、呼び覚まされし禁忌の発動タイミングがバレ始め勝てなくなってきたところニュートラルWの勝率を見てみると5割に近く、これはまずいと思い捨てる判断。

 

ロイヤルの相方に困っていたところ、からくりさんからアグロEすごい推せそうと助言をもらいました。(周りに助けられまくってます...)

 

ミッドレンジR+アグロEにしてからどんどん勝ちまくってついに。

 

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RD67レート1840!

 

ついにこれは!!!

ってなるじゃないですか。

 

 

 ここで罠が...

 

 

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えっ...

 

前にも後にもこんなことなかったのに自分がレート高いときにかぎってやめてくれええ...

 

 

 

というわけでこのあと負けました、はあ...

 

 

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まあでも3位で着地!レートも十分高い!

 

 

周りからも霧子さんついに!ってたくさん言われたのに。

 

最終的な16位ボーダーはレート1825

 

強そうなやつらがこぞってレートを盛ってきて無事死亡。

もはや魂の何戦目か分かりませんけどまた負けてレート1782まで溶かしてフィニッシュ。

 

 

 

もう呪われてるんじゃないだろうか。

 

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・第5期後半戦

 

他にいいデッキもなく、同じミッドレンジR+アグロEでスタート。

 

5期前半で運量を使い果たしてしまったのではないかと不安でしたが、めちゃくちゃ上振れスタート。

 

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 嬉しくてすぐパシャパシャしちゃうのでいっぱい画像残ってますね、、、

 

 

しかし、このまま上振れが続くわけもなくレート1750くらいまで落としてしまいましたが、そのあとなんとかレートを1800代に戻し。

 

 

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いや、やかましいわ

 

 

8位の人はどうせ三番弟子さんですね。

 

 

 

5期はいつものRD68以下ではなく66以下でないとダメなのでまだ着地したわけではなく

 

あと一戦で着地!というとこで、

 

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dora、対戦相手にdora、ドラ、どら、、、

 

 

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おわかりいただけただろうか

 

 

必勝いや、必敗である。

 

 

もちろん負けて泣きそうになっていましたが、連敗はさけ、再び魂の1戦。

 

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このとき、大事な一戦なのに手の震えがひどく、しゃっくりがでる始末。

2本目間違いなく勝てていたのにひどいプレミを連発して負け。

発狂しました、転がったりして暴れてました。

泣きそうでしたがなんとか3本目に勝つことができ、

 

 

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レート1816で着地!

 

いつもならここから不幸なことが起きるのですが、ボーダーが暴れることもなく。

 

 

ついに僕のレート杯出場はあるじですか?

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余談ですが、この魂の一戦の「あ」の正体は、

 

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第5回レート杯の放送にて選手紹介のときに運営からその情報を教えてもらった解説の方がそう説明していました。

(あるじさんはgameboxさんの方とつながりがあるため)

 

 

こうして、無事念願のレート杯決めました!

長かったです。                                         fin

 

 

 

 


 

 

第5回レート杯のデッキ選択と感想

レポートを書くなどといったことが大の苦手で、ブログを書いた経験は今までにないのですが、シャドウバースについてなら書けるのではないかと思い文字にしてみました。初めての試みですので温かい目で見てもらえると幸いです。



主にレート杯について語っていきたいと思います。
この環境ももうすぐ終わるので読んでも得することなどあまりないと思いますし、認識の違いなども多くあると思いますが、念願のレート杯出場記念として書きます。
感想のようなものだと思ってください。



前置きはこのくらいにしておいて、
まずは環境予測と使用デッキ選択理由から。


アディショナル環境が始まった当初は東RAGE予選の結果から原初ドラゴンが流行となり、そして依然として強力なアグロエルフが目立ったものでした。
そして、アグロエルフと原初ドラゴンに有利がつくと思われるコントロールエルフにも注目されはじめ、この時点で最も注目を浴びているのは圧倒的にエルフドラゴンでした。
その結果、原初ドラゴンに不利よりなロイヤルが減り、原初ドラゴンとエルフ両方に不利がつくネメシスが姿を消しました。


ですが冷静に考えてネメシスが消えたということは、ロイヤルの天敵がいなくなったということになります。
さらにロイヤルはエルフに強く、原初ドラゴン相手にも五分程度はやれることが分かり、環境的立ち位置が良いと判断したのでロイヤルの採用を決定しました。


残りは相方探しとなります。


ここで一旦、今回のレート杯の環境を個人の主観ですが具体的に予測してみたところ、まずロイヤルとドラゴン(原初とランプドラゴン両方)が最も多く選択されているのではないかと予想しました。次点でエルフ(コンエルの方が多いがアグエルもそこそこ)です。
主にこの3リーダーを中心とした環境だと思い考えました。
後はウィッチやヴァンプ、ネメシスあたりもいなくはないと思いますが、それぞれのリーダーが1~3人程度いるかもしれないといったところです。


ロイヤルの多さはレート杯にでる人たちがロイヤルの環境的立ち位置の良さに気づかないはずがないと思いました。(裏をかけばネメシスで一人勝ちできる可能性がでてきますが、そこまでメタが回らないと思い考慮はしませんでした)
原初ドラゴンはどのデッキにも比較的強く、不利マッチを覆す力もあるtier1特有のパワーがあるためそれなりの数がいると予測し、アグロエルフは環境的立ち位置が悪く、逆に立ち位置の良いコントロールエルフが多いと想定しました。


ここでふと注目したのがランプドラゴンでした。原初ドラゴンに有利がつき、ロイヤルエルフにも五分以上にやれるのではと考え調整に望んでみたところ手応えを感じました。
(自分がランプドラゴン注目したことや、周りの調査によるとランプドラゴンを握る方もちょこちょこいるのではないかとも思いました)



以上のことから、僕がレート杯に選択したデッキはミッドロイヤルとランプドラゴンになりました。



使用したデッキレシピ

ミッドロイヤル
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よくあるロイヤル。
RAGEで使用した40枚同じを持ち込みました。
すでに信用できるレシピだったというのもありますが、リアル多忙のためこのリーダーに調整時間を割くことがあまりできず、下手にいじることをやめました。
語れることと言えば、レート杯の環境ではコントロールエルフやランプドラゴンがそれなりの数はいると想定していたため、それらのデッキに対し1枚で勝利貢献度の高い援護射撃をピンで入れることは決定としていたことくらいです。



ランプドラゴン
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東RAGE予選を突破したソルトさんのランプドラゴンやTwitterに転がっているものが基盤だったため0からの構築ではありませんが、ランプドラゴンはしばらく環境に存在していなかったため使用するのはひさしぶりでした。そのため、すべてのカードの使用感などを確かめるために主にこのリーダーに調整時間を割いていました。
ルームマッチで対ロイヤル、原初ドラゴン、コントロールエルフの相性確認から始まり練習及び調整をしました。



今環境のランプドラゴンは流行する前にRAGEやレートが終了してしまったため、デッキの完成形といえるものが出回っていないので自分なりに調整して選択したカードの採用理由を書いておこうと思います。


注目採用カード

・竜の峡谷
中速以降のデッキ相手に大型を一体置くだけでは簡単に処理できるカードが多くドラゴンの強さを活かしにくいです。このカードで盤面を補強し毎ターン無理を押し付けることがとても強いため必須カードだと思っています。
対ロイヤルにおいてこのカードを安全に置けるとだいたい勝ちます。大型の横に5/5を置いてあげるとロイヤルの処理限界を越えイージーウィンしやすいです。
マーズや白セリアの横展開、ガウェインが場に残っていたり、次のターンに黒で蓋をされるなどを考えると置けないこともありますが、ランプドラゴンが嫌う援護射撃を置かれても返しにこいつを置いてあげると勝てる試合が多く発生します。
対コントロールエルフにおいてはこのカードがないと話になりません。アジ3ゼウス3の構築で毎ターン大型を雑に投げつけて押し付けることができるならともかく、自分の構築はゼウス0ですし、アジ・ダハーカをたくさん抱えていたり、相手の盤面を無視して顔にいけるほど都合のいい展開にはならないため、このカードは絶対に採用したいカードだと思います。
しかし、序盤に複数枚抱えたときの弱さや、アグロエルフにあたってしまったときにゴミと化する点が怖くなり2枚の採用となりました。


イスラーフィール
ランプドラゴンはAOEが豊富かつフィルレインや殺竜剣、大鎌などの、横並びや大型に対する解答が多いため、原初ドラゴン相手において盤面の処理は有利な展開になることが多いでしょう。
しかし、原初ドラゴンはアジやアイナで顔を大きく削りそのまま押しきることを狙ってくることが多いです。
イスラーフィールによってリーサル圏内から逃げつつ処理を押し付け大型を連打することでクロックが逆転します。
このカードの採用によって原初ドラゴンへの有利を確かなものにできると考えて2枚は必須だと思いました。
他マッチにおいては弱く、プレイするにあたって進化権が求められるのはネックですが、大亀の長老の採用、ジャングルの守護者圏内から離しつつ大型を置けるなどのことをふまえてデッキのノイズと思うほどではなく、現環境の仮想敵において原初ドラゴン相手に最も有利がつき落としたくないマッチでしたので減らすことはできませんでした。


ドラゴニュートの威圧
サラブレの代替?となって今弾に追加されたカード。
サラブレよりもずっと取れる範囲は狭くケアされやすいですが、ドラゴンが苦手とする序盤の横展開に対してささり、託宣威圧などのテンポロスを多少補えるムーブもあるため、取り敢えずよくみるドラゴンに当たり前のように採用されているカードです。
原初をとるために狂えるドレイクを投げたらオルカを並べられてそれに対する解答がないなんて残念なこともあるためAOE枠を増やすためにも調整初期段階では3枚採用。(初期段階なためある程度アグロエルフ意識もあり)
3枚で試していてまず思うのはこのカード弱いである。エンジェルバレッジに近いものなのだから当然かもしれませんが。
序盤に持っていても打たないまま抱えてるなんてことも多く2枚目を引いたときにはもちろんくさります。
ランプドラゴンはPPを加速した後には、毎ターン大型1枚で盤面を制圧し処理を押し付け相手にリソースを割いてもらうプランになっていくのですが、PPが多い状態でこのカードをエンハンスで打っても横にスタッツの低いフォロワーを添えるだけになり、強い動きとはいえないでしょう。
原初ドラゴンデッキであれば打点貢献も大きいのですが、ランプドラゴンですと打点貢献よりは手札でもたついてるストレスのほうが大きいと思います。
ただ、原初ドラゴン相手にはもちろん強いですし、アーサーの返しに威圧フィルレイン進化は少し気持ちいいです。
1試合に1枚活躍するかも程度ですがAOEの数をある程度確保したかったため2枚の採用となりました。



・ラースドレイク
採用0~2で調整していたカード。
分かりやすいAOE枠で、序盤では進化すれば6/6サイズを押し付けることができ、エンハンスで使えば4/4を置くことができ威圧と違って処理要求することができます。
それでも、4/4の処理など片手間で行われることも多く好き放題されるよりは気持ちまし程度だったりします。
ランプドラゴンを使うにあたって、優勢な展開なのにAOEが足りず相手の横並びに対する解答がないというのが最も寒く、威圧の枚数を減らしたこともあり、AOE枠の追加としてこのカードを二枚採用することになりました。
レート杯の環境において最も多いと想定していたミッドロイヤルに対して3点AOEはささりうることもポイントです。


・ドラゴサモナー
ドラゴンデッキに置いて当たり前のように採用されているカードその2。
ランダムではありますがアイラ、狂えるドレイク、アジ・ダハーカなどの重要カードを持ってきてくれるありがたいカード。
最近では、このカードの枠にまどろみの白竜を採用しているケースも多くどちらを採用しようかの比較になりました。
まどろみの白竜は2ターン目に置ければ2/2と相互トレードすることができ、テンポロスをせずに回復とドローを進めることのできる魅力的なカードでした。スタッツ面において体力1な点が気になりますが、それはそもそも2/2に踏まれるドラゴサモナーにも問題があり、このデッキは威圧や純真の歌い手、フィルレインなどの1打点にシナジーがあるため、両カードにおいてこの問題はあまり気にしないことにしました。
とくに回復が魅力的にみえるまどろみの白竜の最もダメだと思ったところは、その効果が起動するまでのタイムラグです。
重いカードが多く、手札のくっつきが悪くなることの多いランプドラゴンデッキですが、ドラゴサモナーを使用していると4PPや6PPのときにアイラやフィルレイン、サモナー二枚目などがくっつき綺麗に動けることがかなり増えます。(ランダムサーチですが)
また、終盤に引いても即時サーチのためそのまま大鎌や巫女につないだり、どうしようもない盤面のときに次のターンに狂えるドレイクを出せるようにお祈りサーチしたりできるのですが、まどろみの白竜の場合は2/1を置くだけです。そのドローが使えるようになるまでに2ターンはかかる弱さが気になったため、ドラゴサモナーを優先して採用することになりました。



注目不採用カード

・ゼウス
守護が活きると試合貢献の印象が強く、また、アジゼウス連打でむりやり削りきることもあり、このカードを0枚には抵抗がありました。
ただ、10コストなため1枚行動しかできず、相手の盤面にあまり影響を与えない点がかなり気になります。(疾走なため1枚なら相手のフォロワーを処理することはできますがそもそもその動きが強くない)
対コントロールエルフに置いて見た目は強そうにみえますが、投げるときはだいたい相手の盤面にフォロワーが残っており、無視して顔いくとネルシャやリラなどに楽に取られたあげく、相手の盤面に処理しにくいスタッツのフォロワーが並んで目も当てられない状況になるなんてこともあり、単体では非常に使い勝手の悪いカードだと思いました。
もちろん対コントロールエルフに置いてこのカードが弱いというわけではありませんが、あくまで峡谷で無理を押し付けてからの後押しとして必要となるカードでしょう。
アグロエルフや原初ドラゴン相手には蓋をするという点で役に立つこともありますが、デッキに枠がなく、コストが重い使いにくさと、事故を恐れたこと、イスラーフィールをすでに確定枠としていたためこれ以上ニュートラルカードを増やすと狂えるドレイクの打点に影響する、などの点から思いきって採用を0にしました。


以上がランプドラゴン調整中に思ったそれっぽい採用理由になります。



実際にこの80枚でレート杯を終えた後の感想


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結果は3-2で11位でした。
ロイヤルと原初ドラゴンにはかなり勝てたものの、コントロールエルフを舐めすぎてました。
環境をそこまで読み間違えていたとは思っていませんが、3回コントロールエルフにあたり、3回ともランプドラゴンがコントロールエルフに負けてしまいました。
調整段階にて、ランプドラゴンが最も対戦したくないのがコントロールエルフ(ロイヤルエルフ原初の中から)と分かってはいましたがそれでも微不利から五分近くは戦えると思っていました。(実際、調整段階のルムマではそれなりに勝てた)


いざ蓋を開けてみればコンエルに惨敗


このマッチ、ロングゲームになることが多く、峡谷が無限に欲しくなるはリソースが足りなくなりドロソが欲しくなるはでとても辛い試合ばかりでした。
峡谷を2枚しか採用していなかったため、コントロールエルフと人読みした相手には単体キープしていたのですが1枚はったぐらいじゃダメで、さらに都合よくアジ・ダハーカを複数枚引いているくらいでなければ勝てるわけもなく決勝トーナメントに進むことはかないませんでした。
峡谷の枚数を1枚でも落とすことはデッキのパワーを大きく下げていたため、今回の最大の反省点は峡谷3枚入れていなかったことでしょうか。



おまけ程度に今環境における使用デッキのマリガンについて

ロイヤル

基本的にはアーサーを探しにいったり、ミラーでのバルバロッサ、マーズがささる対面でのキープなどですが、今環境において半年ぶりに到来した原初ドラゴン相手には少し変わってきます。
序盤からフォロワーを並べて攻めていき原初ターンにはペースを取っていることが大事なマッチなため低コストをキープしていく必要があります。


ドラゴン

概ね託宣純真アイラを探す簡単なマリガンです。
ランプドラゴンとなるととくにランプカードとドロソが大事になります。
細かいとこだと、後手だと3コスがだぶついて動きづらかったりするのでロイを単体ではキープしなかったり、最強カードのためアジをキープしたりするぐらいです。



最後に、

レートを今までやってきて様々なこと(魂の一戦負けたり魂の一戦負けたり魂の一戦負けたり)がありましたが、自分の実力は確実にアップしていると感じます。
1年間レート杯にでることを一番の目標にシャドウバースをしていたため、第5回Ratings杯にでれて本当によかったです。
最初はJCG優勝、次はレート16位以内と目標を立てて達成してきたので、これからもさらなる高みを目指して邁進していきたいと思います。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。