第7期前半戦 ちょっとだけまともな雑感
環境やプレイ、マリガンみたいな実戦的な話はかわいブログに期待で!(書くのか知らないけど)
自分もそのうちやる気になったら挑戦してみます。
・第7期前半戦
練度環境、蔓延する蝙蝠
とても苦労しました。
最初は自分の周りではネクロの評価がかなり高かったのですが、自分はあまり勝てなかったためドラゴンに手を出してみたところそれなりの戦績を残すことができました。
使用デッキ
ヴァンプ+ドラゴンにしたら予想以上に勝ち始め、戦績を見ればわかる通り数をそこそここなしても勝率が安定して高いものだったので、今期はこのデッキで心中すると決めて上振れを信じて数をこなす日々。
ドラゴンの魅力は蔓延るヴァンプに不利がつきますが、それ以外の相手をぼこぼこにできたとこですね。
この組み合わせだとネクロ+ヴァンプを相手にしたときのジャンケンが少々メンタルに悪かったです。
自分は対面はヴァンプから出してくる人が多いと思っていたのでヴァンプから出してました。
(ヴァンプミラーはプレイは難しいけど結局のところお互いの引き(特定のカード)に左右されがちだと思っていたためミラーが嬉しいわけではないのですが...)
ジャンケンに負けてネクロからきたら気合い。
(ドラゴンから出してヴァンプをしばき、勝っていたゲキ◯ラーズという方もいましたが...)
最終日には安定して3-1ペース以上の勝率を出しボーダーラインまで気合いでレートを盛りました。
自信があったので、ここで魂の一戦チャレンジ
一勝で大きく順位があがる魅力にやられました。
が、負けました...
キレながらもこのあと2勝し1813まで戻し、
これじゃあ意味ないやんけ
というわけで魂の二戦目
負けました、はあ...
こんな感じで魂の三戦はやりましたけどすべて負け。
最後はメンタルやられて怒涛の4連敗して終了。(内2回しょうもないうっかりプレミ負け)
つらい環境だった分、報われなくてため息がとまらん。
・まとめ的な何か
強い構築もほぼ出回っており練度環境。
日が経つにつれてヴァンパイアの使用数が上昇していき、何かしらのブレイクスルー(ヴァンプが大流行する前のドラゴンや流行後のクイブレ入りロイヤルなど)ができた者以外は、素直に強いデッキで数をこなして練習しつつ上振れを待つしかありませんでした。
ネクロは周囲が認めるデッキではあったが自分は勝率が悪かったため、練習orデッキチェンジのチョイスで、はやめにデッキチェンジ。
これが当たったため、後はデッキ調整をしつつ数をこなしレート杯まであと一勝のとこまでいけたのはよかったです。
後半戦はできなくてうんちぶり